プラスカーペット

カーペットの材質の特徴

材質

カーペットにはウール製品、シルク製品、ウッドカーペット、麻製品、綿・インド綿、コルクカーペット、バンブー・籐、井草、アクリル、ナイロン製品など様々な材質があります。
それぞれの材質にはどのようなメリットがあり、また反対にデメリットがあるのでしょうか?


カーペットの材質について

カーペット、じゅうたんに使われる素材のそれぞれの特徴について解説いたします。

ウール製

ウールとは羊の毛でできている自然素材の織物です。ウールカーペットは保温性が高く火に強いことが利点です。掃除機を毎日かけ、一ヶ月に一度ほど拭くという簡単なお手入れで長く美しい風合いを保ち続けることができます。

シルク製

シルクカーペットにはシルク特有の光沢感と柔らかさがあり、日頃のお手入れで何十年も美しさを保ちながら使い続けることができます。シルクは水に弱く紫外線で黄色に変色しやすいので、直射日光に注意しクルーニングは専門家に任せましょう。

ウッド

ウッドカーペットは畳などに敷くだけで、フローリングに簡単リフォームすることができます。お手入れ方法は簡単で、掃除機や濡れたタオルでの拭き掃除です。ダニやアレルギー対策としても便利です。

麻のカーペットは通気性や吸収性に優れ、独特のさわやかさとナチュラル感があり暑い夏には最適です。麻は水や汚れに強く、中性洗剤を薄めた水での拭き掃除や掃除機で簡単にお手入れができます。

綿

綿のカーペットは夏に涼しく冬は暖かいので、季節を問わずさわやかに使うことができます。天然素材で肌触りが良く、敏感肌の方や赤ちゃんにも安心です。汚れたら色落ちに注意しながら水洗いすることもできます。

コルク

コルクのカーペットはクッション性や吸音性にとても優れ、汚れたら水洗いもできるのでマンションの上階や子ども部屋、キッチンなどに人気があります。ジョイント式のコルクカーペットならスペースに合わせてサイズを変えることができるので便利です。

バンブー

バンブーカーペットは天然素材の竹で作られています。竹の性質は熱がこもりにくくひんやりとしているので夏を快適に過ごすことができます。お手入れは濡れたタオルで拭くだけ、折りたたんでしまうことができます。

籐はラタンとも呼ばれ、温泉の脱衣所などでもよく使われています。籐カーペットはひんやりとした感触があり暑い夏を涼しく過ごすことができ、籐の持つ断熱効果でエアコンの消費を減らし節電にも役立ちます。

い草

い草は畳にも使われている天然の素材で、特有の良い香りと心地の良い肌触りがあります。い草には水をはじく性質があるので、水をこぼしてもすぐに拭くとしみにはなりません。ほこりを拭き取り湿気の少ない冷暗所に折りたたんで保管することができます。

アクリル

アクリルのカーペットにはウールと似た柔らかい肌触りや質感があります。アクリルは吸水性が低いので水汚れに強くタオルで拭きり、普段は軽く掃除機をかけるだけと手入れが簡単です。

ナイロン

ナイロンのカーペットは汚れや摩擦に強く丈夫です。化学繊維なのでホコリが出ず毛羽立たないのでお手入れが簡単です。水分をはじくので簡単な拭き掃除と掃除機でお手入れできます。